AMS(Amazon Marketing service)運用代行サービス
ECサイトの構築や、楽天、Amazonへの掲載など、相談いただくことが多くなってきた今日この頃。
AMSがなかなか好調と言うことで、ワンエイティでも運用代行のサービス化をしました。
AMSはAmazon内での広告で、こんなイメージでターゲットに広告表示するメニュー。
Amazon内で、商品検索するユーザーが、2ページ目に進むのはわずか30%で、70%は検索1ページ目しかみないと Amazon Japanが発表しています。
最初のページに表示されるのは、25件程度ですが、Amazonには約2億点の商品が載ってるんですね。
Amazon内で購入されるにはどうすれば良いか。それは単純に1ページ目に掲載することです
しかもできれば広告表示ではなく自然検索で、です。
Amazonの上位表示ロジックは、下記です。(2018年3月現在)
・商品の露出が多いこと
・商品ページのトラフィック(PV)が多いこと
・商品販売数が多いこと
つまり広告表示をすることが、自然検索での上位表示の近道になる訳です。
広告表示する→商品の露出が増える→商品ページのPVが増える→販売数が増える→自然検索上位に表示される→
のサイクルに入れば販売数は確実に増える訳です。
このロジックを作ること自体が、Amazon社のAMSへの力の入れ具合をみて取れます。
AMSの3種類の広告のうち、2種類はキーワードによる入札方式です。
リスティング広告と一緒ですね。
ワンエイティは、リスティング運用歴の長いスタッフを抱えております。
リスティング運用ノウハウは確実に活かせるものと、実感しております。
インターネット販売を強化したい会社様はもちろん、インターネットでの販売をこれから考えている会社様のお力になりたいと考えております。
ご興味あれば是非お問い合わせください!