自社内でバラバラになっている
データを統合すると、
企業は必ず、強くなる。
ホテル業界特有のこのような
お悩みはございませんか?
- 自社サイトからの
予約を
増やしたい・・・ - 顧客データを
どう活用すべきか
わからない・・・ - リピーターが
なかなか
増えない・・・
デジタライズの豊富な機能が
すべて解決します!
- \入力簡単30秒!/ 資料ダウンロード(無料)活用方法、活用事例をご紹介
- お問い合わせご質問はこちらから
デジタライズとは?
DIGITALEYES(デジタライズ)は
「データの統合・抽出・活⽤」を
ノーコードで⾃在に⾏い
⼤規模CMSサイトや、顧客管理、
マーケティングオートメーションなど
デジタルマーケティングに必要な基盤を
構築するデータベース統合ツールです。
また、共創という概念で、ホテル業界における
クライアント様の要望を満たす機能を
搭載し続け
常にバージョンアップを
繰り返すクラウド型サービスです。
デジタライズがホテル業界の
DXに向いている3つの理由
豊富な機能が標準装備&
LINE連携もOK!
DIGITALEYES(デジタライズ)には、デジタルマーケティングに欠かせない機能が標準装備されており、各種顧客チャネルのデータを集約・統合する顧客データベースの構築から、名寄せや評価・スコアリングなどを管理画面で設定し、メールマガジン及びアンケート配信、広告連携までワンストップで実現します。
また、LINEなどSNSなどを介しての会員へダイレクトアプローチも可能です。
各社PMS・
ブッキングエンジンとの連携
PMSやブッキングエンジン内に蓄積されている顧客や利用実績、支払いデータはDIGITALEYES(デジタライズ)へ簡単に取り込みが可能です。※
顧客に関するデータを一元管理し、利用頻度やカテゴリごとに整理することでRFM分析や顧客ひとりひとりに合わせたワンツーワンマーケティングが実現します。※ CSVファイル連携又はAPI連携
会員ステータス別ポイント制度&マイページ導入
- ポイントシステム
- 会員ステータス(ランク)
- マイページ・デジタル会員証
- 各ブッキングエンジン連携
各種顧客チャネルで管理している利用実績や支払い金額などをDIGITALEYES(デジタライズ)で管理する顧客情報と連携し、メールアドレスや顧客番号などデータ統合のキーとし支払い金額や利用実績に応じてホテル独自のポイント付与を行うことが可能です。また、会員ステータス設定もおこえることでステータス別にポイント付与率を変更することも可能です。
付与したポイントは、DIGITALEYES(デジタライズ)と連携し会員専用マイページに利用実績や有効期限なども表示可能です。
ブッキングエンジンとの連携することで次回、自社サイトでの予約時に利用できるポイントとして還元することで顧客満足度の向上とリピーター化の促進に繋げれることが可能です。
デジタライズの豊富な機能が
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FAQ
- DIGITALEYES(デジタライズ)を導入することで現場として何が変わり、営業施策はどんなことができますか?
- 以下①~④を行えることで御社のファンが何を求めているのか、ひとりひとりにニーズにあった宿泊プランの提案や販促がメールやLINE配信などでおこなえ、自社サイトで予約するメリットをアピールし自社サイト予約比率を増加させることが可能になります。
①今まで各ホテルシステムで管理していた顧客情報をDIGITALEYES(デジタライズ)を導入することで顧客情報の整理(メールアドレスの有無や自社予約・電話予約など予約形態、顧客属性など)を行うことができ、今後一元管理することでデジタルマーケティング施策がおこなえます。
②今までにご宿泊された顧客情報(宿泊実績データ含む)を活用しワンツーワンマーケティングを実施すべく顧客情報のセグメント(性別・居住地・利用回数・支払金額など)に分けた販促(メールマガジン作成及び配信・アンケート、フォーム作成)強化がおこなえます。
③今まで手動で手間がかかっていた宿泊後の御礼メールなど「チェックアウト後の翌日に配信」などのステップ設定することで自動配信が可能になります。また、ご宿泊後に宿泊アンケートなども一緒にメールすることで回答率などの改善にも繋がります。その他、顧客情報・利用実績データを活用し、設定は複数設定可能です。
④今まで、どのようなお客様が自社サイトで予約されていたのか、又はリピートされている顧客は何名いるのか、どのエリアにお住まいのお客様が多いのかなど、弊社が顧客レポートを作成し、顧客情報の可視化を行い一緒にアクションプランを検討させて頂きます。
- ホテルの顧客情報や宿泊実績データとレストラン予約情報を一括管理して
顧客管理強化をしたいのですができますか? - 可能です。お客様が利用されているPMSやブッキングエンジン、レストラン予約システム、POSシステムなど概要をヒアリングさせていただきます。
お客さまが管理されたいデータ項目の精査など弊社スタッフと一緒に協議し、各システム会社様ともお打ち合わせ及び技術的な連携作業なども弊社で行いますのでご心配ありません。
- DIGITALEYES(デジタライズ)で会員制度を発足し、自社会員獲得と同時にLINE公式アカウントの
新規友だち獲得&連携をしたいのですができますか?また、連携するメリットは? - DIGITALEYES(デジタライズ)では、LINE ID連携が可能です。友だち追加施策を行う際に自社会員登録も同時に行えます。
ID連携を行うことで、自社のLINEアカウントの友だちが自社データベース上のどの会員なのかを判別できるようになり個別のユーザーに向けて会員属性やサイト訪問履歴、購入履歴などに応じたセグメントメッセージを配信したり、LINEトーク上でユーザーごとに最適化されたサービスの提供が可能となります。
導入実績紹介
活用実績紹介
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